13日に
有限会社カルパッチョ[LINK]のライブにBBAへ行った。残念ながら、開演には間に合わず、最後の3曲ほどしか見ることができなかった。ロックとアニメソングや懐メロを融合させたカルパッチョの楽曲は、いつもながらとても楽しく、かつうならせられる。お茶ら気バンドと名乗っているが、基礎あってのお茶ら気なので、安心して楽しめた。ただ「だから」は今回もしつこくやったのだろうか?前回、毎度フルで演奏するのが、ちょっとしつこすぎるかな〓って思ったもので。3〓4回目以降はほんのさわり程度にする方が、見ている方も突っ込みやすい気がする。
有限会社カルパッチョの後は、センベーさん率いるエイプリル・フールズのレインボー他。
kirryさん[LINK]がドラムを叩いている。以前MFCオーナーが、エイプリル・フールズにはドラムが少ないと言っていたので、kirryさんに頼めばいいと言ったら、理由は忘れたが却下されたが、今回は叩くんだ〓、などと思いながら見ていた。「コージー命!」との紹介に「ジェフは捨てたのか?」などと思ったが、納得の熱演だった。
他のエイプリル・フールズのメンバーはほとんどギターの参加だったが、各人素晴らしい技量と演奏、そして熱演で、会場は大いにわいた。カルパッチョのえりたんもキーボードで、
陰陽師やっさん[LINK]はノヴェラの曲で参加して、セッションとは思えない完成度で幕を閉じた。レインボーやオジーの選曲は普通として、ノヴェラを、しかもセッションでやるなんてのは珍しいんじゃなかろうか。ノヴェラ・ファンの陰陽師はそれだけで満足げだった。ちょっと満足げだったので、私が3年前にRAGで、ギターの平山氏と同じ舞台に上がったことに触れ、悔しがらせておいた。別に共演したわけでもないから、そんなに悔しがることもないけどね。あ、楽屋で着替えを見たぞ。
MFCオーナーのblog[LINK]などを見ると、この日は何か他に予定していたようだが、急遽内容が変更されたようだ。その穴埋め?と言うわけではないとは思うが、やっさん、オーナー、私の3人でクリームの「I'm So Glad」を演った。音源はライブ・ヴァージョンでもらったが、この曲10分弱もある。しかも8割方ギターのアドリブだ。はて、困った。元来コピバンでしか活動してないので、人前でアドリブの演奏などやったことがない。コピーするにも、クラプトンもテキトーというか、思いのままに弾いているので、つかみ所がない。もちろん演奏時間は半分以下になるだろうが、スケール一発で事前にちょっと組み立てて・・・などと思い、いざ本番へ。結果は穴埋めどころか、墓穴を掘っただけだった。
ベースのやっさんもドラムのオーナーも素晴らしい演奏してくれたが、私の演奏はと言うと、情けない。見ていた方にはとてもつまらない時間だったことを、申し訳なく思う。やはりインプロヴィゼーションとは、確立された基礎技量の元展開されるべき物で、シロウトがピカソの絵を真似ても、所詮デタラメでしかないことを痛感した。あの日の私の演奏は、単なる音の羅列に過ぎず、よってそこから感動が生まれるはずもなかった。
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